比喩とかじゃなくてひとでなし
「忙しい毎日に 比喩とかじゃなくてもー死にそー(^o^)」
少し昔のレパートリーによくはいってた曲の歌詞です。
忙しいのは忙しいです。先日もまた大学生になりに他県に泊まり込んでました。帰ってすぐ課題提出そのままレポート作成作成バイト作成。
今回の大学生は日本語禁止だったので、3日間日本語ほとんどしゃべってません。ちょっと英語嫌いになりました。向いてないのかな。。
他言語を話すこと、教えることは好きなんですが、たぶんあの雰囲気が嫌だったんだろうなと。こんなことを書くとまた友達が減りそうだけど、最近「みんなが楽しそう」だと腹が立ってくるんです。
でもそういう「楽しそうな個人」に対する悪感情は全くない。むしろただ話す相手としては基本的にみんな好きです。自分でもよくわかりません。
最近友人から電話で少し相談を受けたんだけど、「ある人が死んだとして、悪い面もあればいい面もあるじゃない」と言ってしまって、客観的に不謹慎だろうなと思いました。でも罪悪感は全くない。
自分を客観視するのに長けてきた気がします。他人を見るように見られます。
いろんなことに腹が立たなくなった、というのには気づいてたけど、感動や関心もほとんどなくなった気がします。
なんとなく今、もう曲が作れないんじゃないかって気がしました。
一瞬ぞっとしたけど、すぐ単なる一つの可能性になって、
色即是空空即是色
…成仏が近いんでしょうか。それならそれでいいけど。
悟りの境地なんでしょうか 感情が抜けるという表現であってるかな?
何も感じたくない時もあるけどさ (゚⊿゚)イラネ
お久しぶりですー^^
他の人にも「悟り」って言われたんですが、これが悟りならあまりにも虚しいっすね。
何も感じたくない時というか、最近何を見ても聞いてもほぼ何も感じないんです。
あ、
これが不感症ですか?
精神の不感症とでも言うのかな 何事も虚しいと思っちゃうのかな? 2年前に自分もそうなった事があるけど、それは精神的にダメージを受けたからだけど…(-_-;)
普段と違う事をやってみるのもどうだろね(`ω´)グフフ
精神の不感症っていえば近いですね。でも何のダメージも受けてなくて、上記の不愉快なスクーリングは最優秀のSで単位認定されてました。
普段と違うことといえば、来月ちょっと愛媛に行くことになったので、…まぁ、悪いことができるだけ起こらなければいいなと思います(笑)