ああ素晴らしきタコ足配線フレンドシップ
ここしばらくドドコさんの脳内を席巻しまくり大フィーバーかましていた問題それは
「タコ足配線問題」
ここでいうタコ足配線状態とは、ある男性(女性)が無尽蔵に性関係を増殖していくことをいいます。男子でいえばやりち○ん、女子でいえばビッチってやつですが
それとはまた話が違って、今回そのタコ足状態を称賛しているわけではないです。私の称賛する素晴らしきタコ足配線フレンドシップなるものは、
Aさんがシンガーだったとします。Bさんがギタリストだったとします。Cさんがイベント企画者だったとします。Dさんが詩人だったとします。Eさんがイベントを企画してみたい人で、Fさんはステージで歌って見たい人、Gさんは作曲ができるけど人前に出るのが恥ずかしいシャイな人、っていう無限ループってまあ普通に存在するわけです。
それを全部全部巻き込んでいっちゃえっていう考え方がこの「素晴らしきタコ足」です。
去年からほんといろんな違った才能ある方々にお会いできて、お友達になれて。
歌う人、作る人、録音する人、写真を撮る人、絵を描く人、詩を詠む人、踊る人、etc.
それぞれ形は違ってもみんな表現をしてるんだなって、なんだか真剣に見たり聴いたり感じたり話したりしていて、仲良くなると私のタコ足が発動するようで、「私にできなくてその人にできること」と「その人がしていなくて私がしていること」をいっしょくたにしたくなってきて、いろんな方とコラボレーションするというか協力共闘するという素晴らしい現状になってきてます。
みんな違ってみんな素敵なんだぜ。ガンガン巻き込んで嬉しいカオスの直径広げていく所存です。タコ足ばんざい。イェー
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