なんで音楽なんかやってるんですか?

どうも、地下より標高マイナスの「沼の底アイドル」:ドドコさんです

ろくでもない音楽を続けて早10年ちょい、いまだにしぶとくゴキブリ系芸人活動をしているわけですが

 

先日岡山のimageというハコに初めておまねきいただきまして。なかなか変わった毛色のイベントで、偶然ですが出演者が全員打ち込み系
映像&PCミュージックのモジュララさん、Keyとオケのpesmiさん、PCミュージック&ギターのAlter mapさん、よくわからないchise氏

「打ち込み」ってことは言いかえればライブで演奏の手が少し省けるわけで。つまりステージで若干ヒマ。
ヒマだとどうするか → パフォーマンスに凝る

これが観てて非常に楽しかった。みなさま「観てる人」のことをすごく考えてるなと思ってうふふってなって酔いどれましたし、わたくしも水を得た魚もとい盛りのついたイヌのように勇んで歌い暴れて参りました。

 

 

大槻ケンヂさんのエッセイに、「バンドやるやつなんて100%モテたいから始めてた」ってのがあって
10年前ならそりゃそうだよっていう先輩もたくさんおられました。んだけど、最近「モテたいから」では説明のつかないアマチュア演者さんがいっぱいいる気がしていて
モテるってのは肉欲ですよね。ではなくてもうちょっとシビアで情けない、承認欲求っていうやつ。誰かに注目されたい認められたい欲。
「自分を表現しないと気が済まない衝動」というか。私はそれに近いことで音楽をはじめました。

もう少し厳密にいうと、私は「死にたくないから」音楽をはじめたし、いまだに「死にたくないから」やっています。地元有名アイドルのミカカさんの歌詞にもありますが「音楽がないと死んでしまいそうだよ」

 

 

いまだに歌も下手だけど、ライブが好きです。歌わせていただくのも好きだし、他の演者さんの音楽を聴くのも好き。
気のせいかもしれないけど、音楽を聴くとそれを作って発してる方の人間性が体感できる気がする。
アマチュア音楽なんて、やってていいことはあまりないです。お金も手間もかかるし、得るものはネクラな友達くらいで。
それでも続けててそこにプライドを持ってる馬鹿な人たちが私は好きです。

 

今のステージが何歳までできるかわからないけど、なんらかの形で続けちまうんだろうな。
灰になるまでやっちゃるぞー!!

 

ドドコの鬼武者修行

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です