🐛 部屋とYシャツと大谷 🚽

1・2・3、ちゃらーーーーーん!!! こん平には何の思い入れもない者でーーーーーーーーす!!!!!

━はい。改めまして、こんばんは(情緒不安定)。万年五月病の大谷です。オナズりません、勃つまでは。

おかげさまをもちまして、1回限りでの打ち切りに遭うこともなく、この上ない嬉しさに欣喜雀躍しております。本当にありがとうございます。

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さて、前回はドドコさんに「いちばん好きな拷問」についてお答え頂きました。真摯かつ乙女心フルスロットル、それでいて徹頭徹尾ラブリーなご回答、誠にありがとうございました★

殊に「対象となるバカタレの顔面に、ブルドーザーでカイエンペッパーをぶちまける」は、その圧倒的な効率性の良さなど、一抹の清々しささえも感じました★

ちなみに小生もかつて小型ヘリを使って、数多の嫌いな奴が住んでいる集落目がけ、小型ヘリを使ってカイエンペッパーや花粉(ブタクサの)を散布しましたが、あまりにも風向きが悪すぎて、皇居周辺を大混乱させてしまいました。てへっ(殺人鬼の如きまなざしで。ジョン・ヘイグばりの)。

そうそう、このカイエンペッパーを用いた手法は、かの「キンタマ戦争」(20世紀初頭、コンゴ共和国の首都キンシャサと奥多摩の間で行われた戦争。たいへん粗悪なダッチワイフの輸出入が原因で勃発)でも、奥多摩の援軍として加勢したFBIが使ってましたものね。

 

それはそうと、ドドコさんから8万ペソをせしめて遁走したクソガキが、町田あたりで半殺しに遭われたそうで笑

いやはや、ひとまず、ご冥福をお祈り申し上げるフリをしておきますと申し上げます(*^^)v

「町田あたりで半殺し」って、♪地~元じゃ 負け知らず~♪のアンサーソングっぽいですよね。あれ歌ってやがったの、何でしたっけ? ユニット名。ええと、習字と何か……そうそう、切れ痔とヴァギナでしたね。曲名が確か『売春アミーゴ』。ストロングスタイルの軍歌にしては、なかなかキャッチーな旋律でしたよね。

あのユニットの片割れは「山ピー」という俗称らしいですが、少なくとも小生にとっての山ピーは、「イソロック」こと山本五十六ですので。って、何の所信表明か全くわかりませんが(爆)

 

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それから、我が愛しの土橋ブス子(略してドブス。そして仮名。小生ごときに結婚式の招待をよこした、あらゆる意味で断罪&唾棄されるべき史上空前のクソアマ)についても言及して下さいまして、誠にありがとうございます。

女性視点での斬り口をしかと拝読し、ようやく胸のつかえが取れました。

胸奥にしぶとく燻っていたドス黒い殺意の凝りも、時を経るにつれて溶解してきました。

 

そうですね★まず、祝辞など脳中に一つとして浮かばず、それどころか思いつく限りの罵詈雑言しか投げつけないような小生を招待するなんざ、完全なる愚行ですものね♪

祝儀につきましても、ご明察の通り、精液に浸してから手渡すつもりでした。勿論、ジンバブエドルで。

 

「列席者が絶望的なまでに少ないから、苦肉の策で小生にも招待をよこした」というのも、ごもっともだと思います。

ナンダカンダいっても、ドドコさんの仰います通り、あの見下げ果てた糞女郎は純然たるメンヘラですね。揺るぎなくメンヘラです。それも、極めて悪性の。

先日までは、彼奴のウエディングドレスを鮮血に染め上げてやるんだぴょん、と胸中で気勢を上げていたのですが、

この度ドドコさんのご見解を拝見して、あの愚劣なるオリモノへの激烈な憎悪も怨嗟も、どうにか霧消しつつあります★

やはり他人の倖せは、全霊をもって祝うべきですよね(*^^)v

ひとまずは当日、火炎放射器でも携えて式場に乗り込み、結婚式と葬式の同時開催にしてやろうかと思います♪

※ ※ ※

そして、ご質問のライスシャワーについてお答えしますね。

まず、結婚式が行われるまでの期間中に、知人のマフィア(できれば前科22犯以上が望ましいです)を雇って、何らかの形で新郎の精液を大量に採取します。

その精液をすぐさま、あらかじめ心身を徹底的に蹂躙し、心神喪失状態に陥らせ監禁しておいたアバズレ数名の子宮孔に塗布します。

数か月後、この世の誰からも全く望まれぬ哀れな肉塊が、産声という名を借りた烈しい呪詛と共に産まれ落ちます。

 

その肉塊を、鮮度の落ちないうちに、巨大な石臼(ジョイフル本田やコーナンなど、お近くのホームセンターでゲットワイルドして下さいね♪)で徹底的に挽き潰します。もちろん、生きたままですよ★ 窒息死させてから、なんて甘っちょろい考えは、そこらへんのドブにでも棄て去って下さいね!(^^)!

その肉骨粉じみた物体に然るべき処理(『美味しんぼ』第853巻「さよなら、富井副部長~断頭台への行進~」参照。まあ、実は奇しくもカイエンペッパーを小さじ1杯~2トン程度まぶすだけなのですが)を施し、2年間天日干しにします。

そして天日干し後の物体を、日頃からせっせと盗んでおいたシミ付きのパンティーやルーズソックスに小分けにすれば、ホラ!

あっという間に、ライスシャワーの出来上がり~(^^♪

 

後はこれに、嘘かと思うぐらいに夥しい量の炭疽菌をたっぷり付着させて、マヌケ面をさらして油断しまくったクソ以下の新郎新婦目がけてブン投げれば、み~んなハッピー(*^^)v

会場にいる全てのバカどもが瞬く間に、テントウ虫がサンバを踊ってるみたいになるよん(^_-)-☆

━これが、ライスシャワーでございます。有事の際、何かしらご参考になりましたら幸いです。

 

※ ※ ※

 

さてさて、巷間はどうやら、卒業シーズンですね。

街中で、浮かれポンチなテンションの小便臭い女学生数人が、横に広がって歩いているのを見ると、どことなく『セックス・アンド・ザ・シティ』のショボいスピンオフみたいな感じで、本当にガトリングガンを乱射したくなりますね♪

そして、卒業式といえばやはり、桜が想起されますね。

━桜の花びら散るたびに  打つべきクスリがまた一つ ヤクザに笑顔で消されてる そしてまた死体になった━

お歯黒だかゴミ袋だか糞袋だかの歌にも、こんなフレーズがありましたね。この季節になると、条件反射の如くに脳裏を擦過する、珠玉の名曲だと思います♪

というわけで(というほどの筋道が全く立っておりませんが)次回は、無職街道絶賛驀進中のドドコ姐さんから、抱えきれないほどの夢と希望に胸躍らせる新社会人の皆様へ呪い、もといエールをお贈り頂きたく思います。

一読した刹那に鬱の大海原で溺死するような温かいエールを(爆)

本日も最後までお付き合い下さいまして、誠にありがとうございました。 好き仏滅を★

大谷健児

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