No Title

寂しくて不安でなおかつ心が疲れてしまうと精神的には不健全になるし不健全な行動をとってしまうのだが、そういう時って一生自分が聴きたくなるようないい曲できるんだよなあ

それもあって私は幸せになりたくない。私は私に対して、私が聴いてわくわくする曲を発するものであってほしい

古代から宗教と音楽は密接な関係にあったし、多分人間は本能的に、音楽は生理に密接してると阿頼耶識的なことで知ってたんだろう

考えてみれば音楽ほどヤバい学問はない。

天候の音、物が燃える音、敵の足音やうなり声から、聴覚で採るべき行動を判断する
生活を共有する種族の笑う声、同意の声色、拒絶の声から生活の方針を決定する
土地と人間が固着し、文化が生まれるとけっこう原初から、経済的にも武力的にも直接的な効用はないのになぜかどこでも音楽が生まれている。これのベースは生理本能に根差している。
文化の発展に凸凹はあって、段階的にへこんでて支配弾圧されたところには、後世に影響を及ぼすような、新しくて被弾圧者にしかできないとされる、特権的なジャンルの音楽が生まれる。

 

 

私がやっている音楽は、私が生きるために必要だから作って具現化しているだけのものであって、本来他人に分かってもらおうというものではない。自分が脳内で鳴らして自分で癒やされればいいと思っていただけだった

でも、作って認めてもらえたことによって私は結果的に「生きていいのだ」と思えた。

 

 

ただややこしいことに、制作物を他者から認められることや、ミュージシャンとしてのある程度の存在を認められることは、「私は誰にも愛されない」という私の認識と矛盾しないのだ

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