トマト レタス セロリ せり ニラ ラディッシュ クレソン アボガド パプリカ マッシュルーム からしな ねぎ ねぎ ほうれんそう みつば ねぎ カイワレ おくら ルッコラ ポテト デーツ カブ アスパラガス ゴーヤ グリーンピース バジル セレベス トレビス しそ なす オリーブ アルファルファ ごま 大豆 やまいも いんげん ウメ アロエ いちご ラズベリー

私はもう純粋ではないと 小さな観葉植物に教えられる 「そんなことは分かっている」と プロペラみたいな葉っぱに触りながら 開けた窓からの風に言葉を乗せる 聞く人なんて誰もいない 今はでも それがいい 今日は 我慢することも 遠慮することもなく 好きなだけ泣くことができる それは 幸せなことだ 誰もいない 誰も みんな消してやった 今日は血を流さなくていい

詩と歌詞と朗読:武田章利 音楽と歌:ドドコ https://soundcloud.com/dodoko-p-bretty/eb2cg4r8qoxc ぐるぐる回る観覧車の下、小さな薔薇が見ている明日。 薄暗がりを歩く二人に、 陰が差し込む。 来るべき終わりに。 重い吐息に花は震えて、 景色に色を置くのは不得手。 沈んだ視線が時間を止める。 それでも世界は回って病める。 求める